診療案内2

インプラント治療

インプラント治療

インプラントとは、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を作製して元の快適な噛み合わせを復元する技術です。
人は永久歯を失うと二度と生え変わりません。その為、歯を失うと一般的には入れ歯を入れたり、失った歯の両隣の歯を削って人工の歯をかぶせる、ブリッジと呼ばれる方法で歯を補います。しかし、入れ歯やブリッジ治療では様々な弊害が出てきます。
そこでお勧めなのがインプラント治療法です。

インプラント治療の流れ

Step.1

カウンセリング

患者様の歯の悩みや症状などをヒアリングします。
インプラントは他の治療法に比べて、長期的に違和感のない歯を取り戻すことができますが、保険外診療のため費用が高額になります。当院では患者様によく説明(インフォームド・コンセント)した後、納得いただいた上でインプラント治療を行います。

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Step.2

診査・検査・診断

実際にお口の中を見せていただき、虫歯、歯周病、歯並びや顎の関節の状態を診察します。
レントゲンやCTを撮影して、インプラントを埋め込むのに必要な骨の量、顎の形状等を検査し、インプラントの可否や手術方法を診断します。

診査・検査・診断
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Step.3

手術
手術

チタン製の小さなねじのような形状のインプラントを局所麻酔で顎の骨の中に埋め込みます。
その後、骨とインプラントがしっかり結合するまで数ヶ月定着期間を設けます。
インプラントが定着したところで、アバットメントとよばれる連結部分の装着手術を行います。

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Step.4

仮歯(プロビジョナル)

最終補綴物が、口腔内にきちんと適応するかどうかを様々な側面から確認する為に、仮歯を取り付けます。

仮歯(プロビジョナル)
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Step.5

最終補綴
最終補綴

仮歯の使用によって得たデータをもとに、歯並びや色なども考慮した本歯を作成し取り付けます。
人工歯の装着が完了した後も、定期的なメンテナンスを行うことで、インプラントを長期的に機能させていきます。

根管治療

根管治療

従来では抜歯をするような歯の神経まで冒されてしまった虫歯の場合に、歯並びなどへの影響を考え、なるべく自分の歯を残すために考えられたのが治療が「根管治療」です。
歯根の中を通る根管の中から、虫歯に冒された神経や血管を取り除き、根管内を洗浄・殺菌して薬剤を入れ、最後に被せ物をします。これにより歯を抜かず、自分の歯を長期的に残していくことが可能になります。

当院の根管治療

マイクロスコープを用いた安心の根管治療
マイクロスコープについて

歯の神経は、歯の中心部から歯の根の先を通って骨の中に入り、脳の方まで繋がっています。神経の根の先は木の根のように枝分かれしていることがあり、この神経をとる根管治療は「歯科治療技術の中で一番難しい」といっても過言ではありません。

しかし当院ではマイクロスコープを用いることによって、実に細かく線密な作業が多い「根管治療」においてもより正確な診断と、線密治療を行うことが可能です。
また、マイクロスコープで映し出された画像や映像は、患者様もモニターでご覧になって頂くことが出来る為、現状の把握や今後の治療の進め方など、インフォームドコンセントの際によりご理解頂く事が可能です。

実際の症例
  • 肉眼では確認が困難な第4根管

    肉眼では確認が困難な第4根管

  • 第4根管の拡大、清掃が終わったところ

    第4根管の拡大、清掃が終わったところ

肉眼では見えないため、確実に行きとどいた治療がやりづらかった根管。
このことが原因で数年後、腫れたり痛くなったりなどの症状が再発し、治療をやり直す必要が出てくるケースがよくありました。
マイクロスコープを使用することにより、細部まで確実に見ることができ、感染源や異物の除去を確実にすることができます。

根管治療の流れ

  • Step.1

    虫歯になった部分を器具を使って除去する

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  • Step.2

    歯冠から歯髄腔までのスペースに治療しやすいよう穴をあける

  • 三角 三角
  • Step.3

    リーマーという器具を使い、歯髄腔および根管の感染した部分を除去する

  • Step.4

    菌が入ってこないように炎症が起こっている根管の先まで薬を詰める

  • 三角 三角
  • Step.5

    根管治療後の歯は、症例により詰め物・被せ物を取り付ける

矯正治療

矯正治療
歯並びについて、
不安・お悩みはありませんか?

歯並びの必要性や大切さは、すでに皆さんに深く認識されてきております。
歯並びや咬み合わせが悪いこと(不正咬合)が全身の健康に与える影響を知ることで、
矯正治療と健康を考えていただき、しっかりとした咀嚼と健康的な笑顔を手に入れましょう。

不正咬合による影響

  • 歯に食べ物がつまり、虫歯や歯周病になりやすい
  • 咀嚼が不十分なため消化器へ負担がかかる
  • あごの発育にともなう顔の歪み
  • 顎関節症になりやすい
  • 咀嚼筋の筋力発達の崩れにより姿勢が悪くなる
  • 正しい発音がしにくくなる

部分矯正(2~3本程度の歯の矯正)

部分矯正(2~3本程度の歯の矯正)

部分矯正とは、患者様が気にしている部分的な歯並びだけを整える矯正治療です。
補綴治療(クラウンやブリッジの治療)を行う際に、その前処置として行うケースもあります。

部分矯正の場合、治療期間も短く、半年ほどで見た目が変わります。
治療ケースは、ちょっとした前歯のすき間や部分的な叢生(でこぼこの歯)などがあります。

部分矯正のメリット 部分矯正のデメリット
  • 抜歯の可能性が低くなる
  • 歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病になりにくくなる
  • 全顎矯正にくらべ、比較的早く矯正が終了する
  • 装置が小さいので、痛みなどの負担が少なく、目立たないで治療ができる
  • 奥歯の噛み合わせに問題がある場合、適応できないケースがある
  • 装置が多少目立ってしまう
  • 骨格性の問題がある場合、適応できないケースがある

成人の矯正

成人の矯正

成人矯正とは歯と顎の成長発育が終了し、歯が永久歯になった方への矯正治療です。
矯正治療というと子どもを対象とした治療というような印象があるかと思いますが、成人してからでも遅くはありません。
治療をご希望させる方は、噛み合わせの改善はもちろん、審美的な面での改善を目的とされるケースがほとんどです。

成人矯正のメリット 成人矯正のデメリット
  • 審美的な改善ができることで、自信を持てるようになる
  • 咀嚼力(噛む力)がアップするので、美味しく食事ができる
  • 歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病になりにくくなる
  • きれいな発音ができるようになり、スムーズな会話ができる
  • 装置が目立ってしまう
  • 装置を付けることで、慣れるまで痛み・異物感がある
  • 骨格性の問題がある場合、外科処置が必要になる場合がある

小児の矯正(1期、2期治療)

小児の矯正(1期、2期治療)

第1期治療とは、乳歯だけの時期、または乳歯、永久歯の混ざった歯列時期に、永久歯が生えてからの矯正治療の準備として、あごの成長・発育をコントロールし、永久歯が正しい位置へ生えてくるよう誘導する矯正治療のことです。
(年齢でいえば、約4歳~11歳ぐらいまでの時期です。)
前歯の反対咬合、開咬、交叉咬合(奥歯の反対咬合)、著しい上顎前突などが対象になります。

小児矯正のメリット 小児矯正のデメリット
  • 非抜歯治療の可能性が広がる
  • 永久歯が生えそろった後の第2期治療をスムーズに進めることができる
  • 虫歯になりやすいので、丁寧に歯磨きをする必要がある
  • 症状などにより、治療期間が長くなってしまうことがある
  • 装置を付けることで、慣れるまで痛み・異物感がある
  • 顎の成長具合いにより、成人矯正が必要になることがある

歯並びの状態によっては、矯正専門医へご紹介を致します。

矯正治療は各患者さまの症状により、適した方法、治療期間、治療費用などが異なります。
まずは、検査・診断を受けて頂くことが治療への第一歩です。お気軽にご相談下さい。

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